“ Project L” Come Back !! 【第4弾 前編】 

Mine's SUPER CATALYZER U for GT-R改
ワンオフキャタライザー製作! (2008.7.20&30)

 

 

月末、念願のつぼちんが届きました。
ここまで来たら勢ぃがもう、止まりません!

IKKOばりに「どんだけぇー♪」ヌケが良くなるものか、今からドッキドキのワックワク !!
GT-R用「改」が、ウルトラ明らかにヌケが違ぅのは「まちがぃなぃ!!」(^_^)b

 

エキゾースト系のトータルチューニング。
マフラー・フロントパイプと来たら一番抵抗となる部分、触媒部分も何とかしたいところ。

パワー&レスポンスを求めるのであれば触媒レスなりストレートパイプが手っ取り早いが、
違法改造なんざまったく持って話にならづ!(これは当HPの方向性でもある)
合法的にチューニングするなら
スポーツキャタライザーにたどり着く。
そして入れたくなるのに時間はかからなかった。
自身で調査を進めながら、VIP改氏とも情報交換を幾度となくしてきた。

 

調査の中でMine's・NISMO両社HPを参考にさせていただいた。

 


Mine's SUPER CATALYZER U


 

 車社会に於ける環境保全が囁かれる昨今、スポーツ性能と浄化作用を両立する新しい触媒をMine'sが完成させた。
 Mine'sスーパーキャタライザーは、従来からあるスポーツキャタライザーに比べ排気抵抗をより少なくし、なおかつパワー&レスポンスを向上させる、究極の高性能触媒である。
 また排気ガス通過面積を稼ぐ楕円タイプ(スーパーキャタライザーU)を設定。更なるハイパフォーマンスを実現している。  ※画像はスーパーキャタライザーU

 

 



■ NISMOチューニングカーバトル

  レギュレーションパーツに於いて


 チューニング業界初のキャタライザー付競技となったチューニングカーバトルに於いても数多くの有名チューナーが装着し、その高い排気性能・浄化性能を評価している。

■ セル数の最適化

 セル数を少なくし、排気ガスの通路を増やすことで排圧を低減。排気効率の向上を図っている。

■ セル断面積

 一般に言われる 「セル数」 とは、決まった面積 (1cm2) の中にあるセル数を表しており、“セル数が少ない=排圧が低い” とは一概には言えず、セル断面積を大きくする事が排気効率向上の重要な要素となる。例えば、太いマフラーほど排圧が下がる様に、同じセル数であっても断面積が大きい方が、排圧が下がるのである。
 「NISMOヴェルディナスポーツキャタライザー」 は、高い製造技術を必要とする 「日産純正キャタライザー」 と同一の楕円形状を採用し、理想的なセル断面積を有している。
 またアウター素材も耐熱性の高い 「日産純正キャタライザー」 と同一仕様とする事で、優れた耐久性も兼ね備えている。

■ 理想的な形状

理想的な形状 

  ストレート形状の場合、排気ガスの中心流速が高い為にセル中心部に排気ガスが集中し、断面積効果を十分に発揮する事が出来ない。一方の楕円形状では、形状効果によりキャタライザー内部を流れる排気ガスを均等にセルに当てる事が可能である。
 「NISMOヴェルディナスポーツキャタライザー」 は楕円形状の採用により、キャタライザー内部を流れる排気ガスを分散して断面に当てる為、断面積効果を十分に発揮。セルにかかる負荷も低減され、排気効率と耐久性の向上を両立させている。

■ 貴金属量の増量

 排気効率を上げるためにセル数を少なくすると排気ガスと触れる容量が減り、排気ガスの浄化能力が悪化してしまう。
 「NISMOヴェルディナスポーツキャタライザー」 は、セル数の減少に伴う浄化能力の悪化を補う為に貴金属量を変更し、浄化能力の悪化を抑制させている。  

NISMO WELDINA SPORTS CATALYZER
BNR34 GT-R用

 


 


さて、以上を踏まえてスポーツキャタライザー装着にあたり候補を5社を選択、BNR34
(BNR32/BCNR33) GT-R 用のキャタライザー各社の性能を比較・検討した。選択のポイントは以下

 

● 筐体形状が純正ノーマル同等・楕円形状、出来れば純正遮熱板ボルトオン
● 浄化性能が高く、排気抵抗が低い≒セル値が低い
● 「さりげなく、速い!」 のコンセプトに基づく
純正ノーマルと言われ信じて疑わないヴィヂュアル

 

 

何故R34 GT-R用を選択したかについて触れておく。

各社スポーツキャタライザーの中には、メーカーによってY33用やY34用の設定もあったが、
それらの車種だと設定出力が低い可能性が見られた(恐らく300〜400ps位)。
やはりココはGT-R用、コレは外せない!
後述するがNISMO製が600ps、Mine's製が600psオーバーにも対応している♪

もっともそこまで使い切る事は出来ない・・・がポテンシャルは高い程、またマージンはより大きい方が
今後を考えてゆくと良いに決まっている。ともあれ

 

比較・検討結果を表にまとめた。

 

メーカー

筐体形状

浄化性能

(単位セル/cm2)

対応出力

ヴィヂュアル

総合評価

Mine's
SUPER CATALYZER U

純正ノーマル
同等

130

600ps
OVER

純正ノーマル同等
遮熱板オリヂナル

NISMO
WELDINA

純正ノーマル
同等

150

600ps

純正ノーマル同等
遮熱板取付可

HKS

純正ノーマル
同等

150

未調査

純正ノーマル同等
遮熱板取付可

A社

円筒

130

未調査

遮熱板あり

B社

円筒

200

未調査

遮熱板あり

 

比較・検討をする日々のさなか、Mine'sさんより1通の葉書が届く。
サマーキャンペーンの案内 「そちらの動きはお見通しだぜ」 と言わんとする、絶妙のタイミングだ!

恐るべし、Mine's !!

すぐにめーるを出し、エキゾースト系のチューニング過程と、
トータルチューニングの相談に乗ってもらう。
話はついた。サンプルをキャンペーン当日に見させていただき、
装着可能である事がわかればその場で購入契約だ。

 

 

 

 

最後の最後までMine's製と悩みに悩んだ対抗馬
NISMO WELDINA BNR34 (BNR32/BCNR33) GT-R用 スポーツキャタライザー

 純正遮熱板をボルトオンで装着出来る造りは(同HKS)、流石メーカー直系ならでは

 

 

 


 

サマーキャンペーン当日、Mine'sさんにて !!
小物を買いにちょくちょく伺わせてもらっていたが、大物はワンオフVX-Rom以来だ。

 

エクステリア・モディファイ・ステッカー
「速いクルマはこうあるべき」 と手本となるクルマたち

ボンネットの筆記体はMine'sならではのアイデンティティ!

 

 

 

 

デモカーへの憧れと、造っていただいたコンピューターを使っている事もあって・・・

“Computer Vx Rom” ステッカーは非売品残り僅少モノをわがまま言って譲っていただいた。


Mine'sさんの粋な計らいに感謝!(^-^)b

 

 

 

 

本家でも実施していない Mine's 「赤/金」 を二段重ねて、NISMOとコラボ。
NISMOの赤色はすぐに紫外線で色褪せピンク色になったので、急遽造り直した。

 

 


 

その 「赤/金」 に因んでちょっと与太話・・・
おめでたい場等に良く使われている 「赤と金」 実は・・・

 

 

コレがモチーフ!我が相棒の 「赤/金」 二段重ね

橋本龍太郎くん・小泉純一郎くんそして麻生太郎くんのプライベートジェット !?
JAPANESE AIRFORCE 001 (ジャパニーズ エアフォースワン)
B747-47C 20-1101

 

 

 

わが国ニッポンが誇る、いわゆるこの 「政府専用機」

CYGNUS 01/02 (シグナス ゼロワン/ゼロツー) に過去仕事で搭乗する機会が二度程あった。
使用頻度が民間機と比べ極端に少ない為、何処を見てもピカピカ!
写真でお分かりの様にリーディングエッジ(翼前縁)やエンジン テールコーンまでも

鏡の様に輝いていたのを覚えている。

こんなの民間機ぢゃありえねぇ !! 内部は・・・国家機密ですから、以下自粛w けれど、
コックピット ギアレバー下のレジナンバーが総理府所属 運輸省における民間航空機時代の登録
レジ JA8091/8092 のままだったのが印象に残る(現在は不明)。

GSE(地上支援器材〜トーイングトラクタ&トーバー・パッセンジャーステップ・ハイリフトローダー
・ベルトローダー・フォークリフト・GPU車)も一通り揃っていて、これらもすべて 「赤/金」 ライン入り。
 こちらも「政府専用機」 同様、出番が極端に少ないから程度極上!

(あくまで表現だが、約20年落ちなのに走行が1万km以内の程度極上車の様な・・・感じ)

トーイングトラクタのTT40、欲しくなっちゃったぜ (^_^;ゞ

 

上記でコールサイン CYGNUS 01/02 と言ったのはもちろん訓練時
及び 任務外移動・トーイング時の為。

任務飛行中がおなじみの“JAPANESE AIRFORCE 001/002(主務機/予備機)” となる。

機会があれば是非、任務飛行中に搭乗してみたいものだ。

 

 

 

次なるモチーフはやっぱりコレしかないでしょー!
我が国のナショナル・フラッグ・キャリア JAL 日本航空
日航ジャンボのトップナンバー、B747-146 JA8101 “ジャンボ ゼロワン”

何故トーイングトラクタをシップ前方に接続せづ、わざわざ胴体下面から接続しているのか

判った貴方、めーる下さいまし。これ、実は一番難しいトーイング方法なのです。

 

 

 

後に “ジャンボ ゼロワン” は AMERICAN INTERNATIONAL AIRWAYS
(AIA〜現KALITTA AIRの前身) でN701CKとして籍を移し貨物機へ改修、

フレイターとして余生を送る。ここでもやはり!なぜか !? 赤/金ラインに縁がある。

 

 

 

一方のこちらも当時モノのスナップ。JAL B747-246F

JA8132は純フレイター(貨物専用機)の為ノーズカーゴドアを装備し、
乗客用の窓はハナっから存在しない。

個人的には 朱紺のラインとバーチカルスタビライザーには
真っ赤に燃える、鶴丸印♪ このJALのカラーリングが歴代中一番カッコ良くてイケてると思う。

 

 


 

与太話を元に戻して・・・

 

 

念願のつぼちん、Mine's SUPER CATALYZER Uとの御対面!
遮熱板はオリジナルの為純正をボルトオンにするには要加工になるが、何とチタン製 !!

Mine's のコダワリを強く感じる。

 

 

 

 

フジツボ技研工業プロデュース エキゾースト系のチューニング過程、
キャタライザー前後に当たるフロントパイプ内径・マフラーメインパイプ径を
担当スタッフの方に細かく伝え、取付けに問題は生じないか。
流体力学上の(ちょっと大げさ !?)排気抵抗に問題は生じないか。
トータルチューニングの相談に乗ってもらう。
「そこまでやってあれば問題ないでしょう」 との事で、めでたく購入契約!

GT-Rやシルビアetc. スポーツ系車種ならともかく、'80年代のオヤヂグルマをベースにチューニングする
こんな客はMine'sさんでも多分初めてだろう (^_^;ゞ

 

 

 

 

Mine's R35 GT-R

先代を凌ぐパフォーマンスに大きく期待がかかる
2009年 ハイパフォーマンスVer. 月産30台・1,575万 “Spec.V” もリリースされ、
Mine'sならきっと、いや絶対 “Spec.V” でもやってくれる事だろう

 

 

 

 

Mine's SKYLINE BNR34 GT-R V.spec N1

 

筑波ラップ 1’00” を切る猛者

NISMO風インテークダクトをR32/R33 GT-Rと同様に、純正と見紛うばかりに
埋め込むあたりのセンスは、他では見られないハイセンス

カーボンカナードはかつてのMine'sでは見られなかったモディファイ

 

 

 

 

( ; ̄◇ ̄)!!

VX-Romのラインナップ、これ見て下さいよ!
PY30 VG30ET用が正式にカタログにラインナップされている !!
一度製作した実績があるからと思われるのだが、その一度は、、、σ(^_^; (^_^)v

 

たかちゃん、Y30 VG20ET用で第1号になってみませんか !?

 

  

 

 

 

そして待望の8/19 “ Project L”
今度こそ堂々の完成
!!

タービン以降オールステンレス! チタン遮熱板の輝きにも
思わずニンマリ (【第3弾】の時と比べてみて下さい)

 
( ´ー`)y-~~~最後に残るは車検に対応する遮熱板 !? ・・・

 

続編はあるのか !? 乞う御期待 !!


そんなこんなでキャタライザー取付けも無事何とかクリアして、取付け後のインプ。
アイドリングから低音域の響きが違う。アクセル煽ると唸ってる! 腹にクる、キテる!

GT-Rスピリッツを注がれた猛牛号、とてもグロリアのサウンドぢゃない、ありえない !!

走ってみて、ヌケも明らかに以前と異なる。頭打ち感が解消されて回らなかったOHCのワンカムが
唸りを上げて気持ちよく回ってくれる。走る事がちょっとヤミツキになりそう !! ^^ 
ハンドル握っていただいた皆様、違いがわかりましたかな !?

 今回ばかりは今後の課題をいくつか残す部分もあったが、1ツづつでも解消していくつもり。
さてこの次は金額がデカイ エキマニ(タコ足)を検討するとするかな〜。


 Y30でこういった方向にチューニングする者はほぼ皆無に等しい気がするのだが、
こんなY30があっても良い・・・よね! 御静聴ありがとうございました。
与太話に長々お付き合いいただき、ありがとうございました。
Y30オペレーター諸兄の参考になれば嬉しく思います ( ´ー`)y-~~~

 

“Project L”
ページ上段|次
【第1弾 前編】【第1弾 後編】
【第2弾】
【第3弾】
【第4弾 前編】|【第4弾 後編】

 Home Page Top